伊万里市議会 2021-03-10 03月10日-05号
そしてもう一つ、新年度に向け、株式会社佐賀新聞社主催の事業との連携を予定しております。この事業は、市内の中学生や高校生がワークショップを通して地域の課題を探り、その課題の解決のために未来絵図を設計し、市に提案するというものです。この取組によって、子どもたちは伊万里を深く知り、伊万里をよくしようと考えてくれることになります。
そしてもう一つ、新年度に向け、株式会社佐賀新聞社主催の事業との連携を予定しております。この事業は、市内の中学生や高校生がワークショップを通して地域の課題を探り、その課題の解決のために未来絵図を設計し、市に提案するというものです。この取組によって、子どもたちは伊万里を深く知り、伊万里をよくしようと考えてくれることになります。
◆久米勝也 議員 いろいろと事業をやられていると思いますけれども、これは先日の佐賀新聞に、佐賀新聞社主催による主権者教育の出前授業が佐賀工業高校や鳥栖商業高校で開催されたという記事が大きく掲載されておりました。
せんだって2月25日に、佐賀新聞社主催で教職員の働き方を考えるというシンポジウムが文化会館のほうで行われたわけでありますけれども、講師の方から、自分の夫で中学校の体育の先生をされておったお連れ合いが、突然クモ膜下出血で40歳の若さで亡くなったというお話がありました。1人で何役も仕事をこなして多忙をきわめ、長時間勤務を余儀なくされていた状況であったようです。
佐賀市では4月1日に佐賀陸上競技協会、佐賀新聞社主催、佐賀市共催で2012年さが桜マラソン大会が、間寛平さん、君原健二さん、柳川春己さんの3人のゲストを迎え、7,000人の参加で開催されます。 本年2月26日、6回目を迎えました東京マラソン、東京都庁から都内の繁華街を通り、東京ビッグサイトまでのコースに国内外のトップランナーを含め約3万6,000人が参加して大会が開催されました。
何も佐賀新聞社さんが主催者であるからということで、私は逃げのようなことを言わないで、やはり佐賀新聞社、主催者をもっと盛り上げて、もっともっと大きな大会にしていくということが非常に大事ではないかなと思いますけれども、答弁をお願いいたします。 ◎横尾徹 市民生活部副部長 実行委員会を立ち上げるための働きかけ、これを行政のほうからもすべきではないかと、こういう御趣旨だと思います。
それから、こういった魅力をどういうふうに生かしたらいいかということでございますけれども、現在、市としては毎年6月でございますけれども、美術館で佐賀新聞社主催の梧竹・蒼海顕彰佐賀県書道展というのがございます。これの後援をして、少額ではありますけれども補助金も交付して支援をしているところでございます。
去る10月29日にマインで行われました佐賀新聞社主催、みやき町共催での元気応援地域フォーラム「まちづくりを語ろう会」のテーマであり、内容は町づくりについて、産業・農業振興について、教育、子育て支援、人づくりについて、そして、最後に将来の展望についてでありまして、各界の代表の方々がパネラーとして貴重な発表をなされました。
事例を挙げますと、福岡ドーム、福岡市役所前での農産物、お菓子等の特産品の販促活動、東京都渋谷区のNHK放送会館付近でのふるさとの食・日本の食イベントでの販促活動、合併した10月1日には佐賀新聞社主催のイベントでの農水産物を中心とした販促活動、10月末には富士、三瀬両支所での消費者交流を図った祭り、11月には佐賀インターナショナルバルーンフェスタにおきまして合併コーナーを設けて、山から海までの新市農産物
先日、ビアントスで開催されました佐賀新聞社主催のシンポジウムの中でパネルディスカッションがございましたが、そこで商店街関係者も述べられておりましたが、周辺整備の問題は突き詰めていけば高架事業に行き当たるのではないでしょうか。亡霊のごとく駅周辺整備につきまとう高架事業の現状についてをお尋ねいたします。 次に、勤務評定についてお尋ねをいたします。